【30代女性】虫歯治療後に生じた歯の痛みを精密根管治療(抜髄)にて改善
深い虫歯治療後は、歯の神経が炎症を起こし痛みを生じることがあります。
はじめは、冷たいもの熱いものでしみたり痛みを感じたり、咬むと痛みを感じます。
次第に病状が進むと、自発痛を生じ、やがて歯の神経は壊死して痛みを感じなくなります。
歯の神経がまだ生きている時に根管治療をすることを抜髄と呼びます。
はじめは、冷たいもの熱いものでしみたり痛みを感じたり、咬むと痛みを感じます。
次第に病状が進むと、自発痛を生じ、やがて歯の神経は壊死して痛みを感じなくなります。
歯の神経がまだ生きている時に根管治療をすることを抜髄と呼びます。
治療前
根管充填後
治療後
痛みのある右下6番の歯は、既にインレーによる治療を受けていました。
レントゲン上でも、かなり深く神経に近いところまで削ってあるのが分かります。また根尖部(歯根の先端)には若干黒いX線透過像を認めます。
歯は、自発痛(何もしなくても痛む)、冷温痛、咬合痛があることから急性歯髄炎と診断し、抜髄治療を行うこととしました。
根管治療により症状の消失が認められたため、根管充填を行い、ジルコニアクラウンで被せて治療が終了しました。
術後のレントゲンでは、根尖までしっかりと美しく薬が詰まっているのが分かります。また、根尖部の炎症が消退し、黒いX線透過像も消失し骨が再生しているのが分かります。
レントゲン上でも、かなり深く神経に近いところまで削ってあるのが分かります。また根尖部(歯根の先端)には若干黒いX線透過像を認めます。
歯は、自発痛(何もしなくても痛む)、冷温痛、咬合痛があることから急性歯髄炎と診断し、抜髄治療を行うこととしました。
根管治療により症状の消失が認められたため、根管充填を行い、ジルコニアクラウンで被せて治療が終了しました。
術後のレントゲンでは、根尖までしっかりと美しく薬が詰まっているのが分かります。また、根尖部の炎症が消退し、黒いX線透過像も消失し骨が再生しているのが分かります。
| 担当医 | 海老澤博 |
|---|---|
| 主訴 | 以前に他院で虫歯治療をした歯が痛い |
| 期間 | 2か月 |
| 費用 | 精密根管治療¥132,000/大臼歯 ファイバーコア¥22,000 テンポラリークラウン(仮歯)¥5,500 ジルコニアクラウン¥132,000 (※治療当時の金額です。) |
| 治療内容 | 通法に従い、無痛的に浸潤麻酔を行いインレーを除去した後、隔壁を作ります。 ラバーダム防湿を行い、根管拡大および洗浄を行います。 根管内が綺麗になっていることをマイクロスコープで確認し、痛みなどの症状が改善したため、バイオセラミックシーラーとガッタパーチャにて根管充填をおこないました。 根管治療後は、ファイバコアにて支台築造を行い、ジルコニアクラウンにて補綴を行っています。 |
| 治療に伴う リスク |
根管治療の治癒率は100%ではありません。 |






